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映画『グランド・ホテル』あらすじと感想/「グランドホテル形式」はここから始まった!

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[code_balloon position=”left” name=”ナマケネコ” text=”これが約90年前の映画だなんて!” img=”https://namakemonoblog.net/wp-content/uploads/2019/02/cb3f8af3fc1daf6da1e9309612641b92.png”]

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『グランド・ホテル』(1932年)をご紹介します。

グランド・ホテルに集まった人々の人生が交錯しそれぞれに影響を及ぼしていく、「グランドホテル形式」の始まりとなった群像劇です。

この記事を読んで興味が湧いたら是非ご覧になって下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

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グランド・ホテル

  • ジャンル:ドラマ / ロマンス
  • 受賞:第5回アカデミー賞:作品賞
  • 原作:ヴィッキイ・バウム『グランド・ホテル』(1929年)
  • 監督:エドマンド・グールディング
  • 脚本:ウィリアム・A・ドレイク
  • 出演:グレタ・ガルボ / ジョン・バリモア / ジョーン・クロフォード / ウォーレス・ビアリー / ライオネル・バリモア
  • 上映時間:112分
  • 公開年:1932年

あらすじ

ベルリンのグランド・ホテルには毎日多くの人が訪れ、そして去っていく。今宵もまた様々な事情を抱える人々がグランド・ホテルに集まっていた。会社が傾きかけている実業家とその彼に雇われた女性速記者、人気が落ち目のバレリーナと大金を失い宝石泥棒となった男爵、そして病気で先が長くないと自暴自棄になっているとある男。グランド・ホテルで彼らの人生が交錯する。

舞台となったのはドイツのベルリンにあるホテル

舞台として使用されたのはベルリンにある「ホテル アドロン」だそうです。

実際の撮影はセットばかりであまり使用されなかったみたいですね。

「グランドホテル形式」が生まれた名作

「グランドホテル形式」と呼ばれる群像劇の始まりとも言える作品で、後世に多大な影響を与えたというのも納得の面白さでした。

ホテルという狭い空間に集まってきた人々の人生が複雑に絡み合い、出会いと別れを繰り返す様はまるで人生の縮図ですね。

確かに最近の「グランドホテル形式」の作品と比べるとそこまで複雑ではなく登場人物も少ないのですが、必要最低限の人間関係とすっきりとした分かりやすい展開は現代でもとても見やすく、約90年前の作品とは思えないクオリティです。

ラストに向けて全てが繋がっていく感じがとても心地よく、始まりから終わりまであっと言う間に終わったという印象の映画です。

人生が濃縮された映画

人間の喜怒哀楽や生と死などがこの映画には詰まっています。

人間てこういうちょっとした運で劇的に人生が変わるんだなということに改めて気づかされる映画でした。

普段何気なく生活していてもどんな出会いが待っているか分かりませんものね。

誰かが去ってもまた新しい誰かが来て新しい物語を作っていく、そんなシーンがラストに挿入されていて、諸行無常を感じられるまさに人生そのもののような映画でした。

まとめ

群像劇の始まりとなったと言われている作品です。

この映画のようにある空間で様々な人物が複雑に絡み合うような作品を「グランドホテル形式」と呼ぶようになったようですね。

元祖と呼ぶに相応しいクオリティで、いまだに色褪せない名作ですから、興味がある方は是非ご覧になって下さい。

[code_balloon position=”right” name=”オカ メイコ” text=”群像劇を知るには最適な映画ヨ” img=”https://namakemonoblog.net/wp-content/uploads/2019/02/e9fd86c92aeeaa5a40384590adaaf6c4.png”]

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本作品の配信情報は2020年6月17日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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