『ハエ男の恐怖』のリメイク『ザ・フライ』のあらすじとレビュー

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皆さんこんにちは。ナマケネコです。

今回は映画『ザ・フライ』(1986年)をご紹介します。

人間がモンスターに変容していく過程は中々見どころがありますよ。

『ザ・フライ』

『ハエ男の恐怖』のリメイク

1958年に公開された映画『蝿男の恐怖』のリメイク作品です。

実験の失敗によってハエと融合してしまった男の恐怖を描いたSFホラー映画です。

名前自体は有名なので聞いたことありましたし何となく内容も知っていたんですけど、実際に観てみると思っていたのと違いましていい意味で裏切られたという感じでした。

それではあらすじを見ていきましょう。

ここから先はネタバレもあるので未視聴の方はご注意ください。


あらすじ:
科学者セス・ブランドルは物質を分子レベルで分解し転送する物質転送機を開発したが完成までには至っていなかった。そんな中とあるパーティで雑誌記者のヴェロニカ・クエイフと知り合い完成まで密着取材を受けることに。取材を受けるうちに恋人関係になっていくが、ヴェロニカの元恋人に嫉妬したセスは自ら転送機に入ってしまう。転送機から出てきた彼は身体能力が上がるなどの変化に喜び、ヴェロニカにも転送機を使用するように説得するが、徐々に身体が変化していき……。『ハエ男の恐怖』をデヴィッド・クローネンバーグが大胆にリメイクした名作SFホラー。

ただのモンスターパニック映画ではない?

タイトルと「ハエと融合する」というキーワードでもっとB級ホラー感満載のモンスターパニック映画かなと思っていたんですね。

ところが確かに身体が変容していく過程や見た目でホラー映画にはなっているんですけど、本質的には人間ドラマかなと思いましたね。

というのも主人公のセス・ブランドルが日に日に不気味に変化していくんですけど、恋人のヴェロニカ・クエイフは最後までセスを助けようとするんです。

少しの変化ではなくて耳は取れ、皮膚や爪は剥がれ、口からは溶解液を出して壁や天井を這いずり回るようになってしまった男をですよ。

障害を負った男と支える女という典型的なラブロマンスの構図ですよね。

最後はしっかり決着をつけるんですけど、セスの見た目はもう人間とは言えないぐらい怪物化していたのに切なく感じましたね。

転送装置の実験というSF要素、人間がモンスターに変わっていく過程の恐怖感とその見た目というホラー要素、科学者と雑誌記者という仕事の関係から男女の仲に変わっていくという恋愛要素、この三つがうまく合わさっている名作だと思います。

続編は『ザ・フライ2 二世誕生』

終わり方でまだ続きありそうだなぁと思って調べてみたんですけど、やっぱりありました。

『ザ・フライ2 二世誕生』というのが続編らしいです。ヴェロニカのその後も気になるので是非とも観てみたいですね。

『ザ・フライ』の続編を描いたコミックもあるみたいなので気になる方はチェックしてみてください。

どっちも続編だけど関連はあるのかな?

機会があれば入手してみようと思います。

まとめ

ただのモンスターパニック映画ではないのが驚きでしたね。

ホラー要素もありつつラブロマンスもあるしっかりした映画になっていると思います。

オススメですよ!

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