映画『ラビリンス 魔王の迷宮』あらすじと感想/デヴィッド・ボウイを堪能する映画

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ナマケネコ
まるでマペットが生きているみたい

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『ラビリンス 魔王の迷宮』(1986年)をご紹介します。

2016年に亡くなったデヴィッド・ボウイが魔王役で出演しているファンタジーです。

マペットたちの生きているような動きには目を見張ります。

この記事を読んで興味が湧いたら是非ご覧になって下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

ラビリンス 魔王の迷宮

  • ジャンル:ファンタジー
  • 監督:ジム・ヘンソン
  • 脚本:テリー・ジョーンズ
  • 出演:デヴィッド・ボウイ / ジェニファー・コネリー
  • 上映時間:101分
  • 公開年:1986年

あらすじ

空想好きな15歳のサラは、出かける両親から弟のトビーの子守を頼まれた。泣き続ける弟にうんざりしたサラは、愛読書に登場するおまじないを叫ぶ。サラの願いを聞いたゴブリンの王ジャレスは、13時間以内にトビーを連れ戻さないとゴブリンに変えてしまうという言葉を残し、トビーを自分たちの世界に連れ去ってしまう。サラはトビーを助けるためにジャレスのいる世界「ラビリンス」へと旅立つ。

ノベライズもあります

ノベライズも出ているようです。

映画そのままの内容になっているようなので、興味がある方は読んでみて下さいね。

ファミコンのゲームとボードゲームにも

ファミコンでゲーム化されていて、さらにボードゲームにもなっています。

どちらも映画の内容に沿ったプレイが出来るようですから、興味がある方は是非チェックしてみて下さいね。

感想

迷宮を攻略するメルヘンチックなファンタジー映画でした。

雰囲気は良かったのですが、全体としては少し退屈に感じられる映画だったかなと思います。

主人公と魔王以外に人間はほとんど出てこず、ほぼ全てのキャラクターはマペットで作られています。

手作りのマペットが醸し出す温もりや雰囲気は、CG全盛期の今にあってはとても懐かしく暖かみがあります。

魔王だけなぜ見た目人間なのか……

少し残念なのが、魔王役のデヴィッド・ボウイだけマペットたちから浮いているような感じがすることです。

「ラビリンス」に登場するクリーチャーたちはほぼマペットなのに、なぜ魔王だけもろに人間のビジュアルなのでしょうか。

そのせいで子供向け教育番組のような雰囲気がずっとまとわりついていて、素直に映画の世界に入り込めませんでした。

もう少し人間感を無くしても良かったような気がしますね。

ビジュアルは素晴らしい

『不思議の国のアリス』のような世界の造形や、エッシャーを想起させる上下左右を無視した階段、そしてマペットたちの本当に生きているかのような仕草などは見ていて面白く、この映画の魅力はビジュアルにあることを改めて認識させられます。

ストーリーは単純ですが、少し『オズの魔法使い』のような要素もあり、仲間を増やして魔王の元へ向かう展開はファンタジーの王道ともいえるでしょう。

ただ前述のようにどこまでいっても教育番組感が拭えなくて、単純なストーリーに暖かみのあるセットが魅力的な映画、という感想以上のものは出てきませんでした。

2016年に亡くなったデヴィッド・ボウイを鑑賞することが出来るのはプラスですね。

まとめ

マペットの動きや迷宮のデザインは素晴らしく、CGにはない不思議な温もりを感じられる作品だと思います。

デヴィッド・ボウイの音楽を堪能出来る映画となっていますので、是非一度ご覧になって下さい。

オカ メイコ
続編が作られるみたいネ

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本作品の配信情報は2020年4月15日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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