映画『デューン/砂の惑星』のあらすじと感想/リメイクを見る前にまずはこれ!

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ナマケネコ
見ながらなんかもったいないなぁって思ったよ

オカ メイコ
色々端折ってる感じがしたのよね

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『デューン/砂の惑星』(1984年)をご紹介します。

『イレイザーヘッド』や『エレファント・マン』で有名なカルトの帝王デヴィッド・リンチが監督をした作品です。

製作費4千万ドルに対して興行収入が約3千万ドル強しかなかったといういわゆる大爆死映画なんですが、今なお根強いファンがいるSF映画です。

その後もテレビドラマ化されるなどしていまして、なんと2020年11月20日にリブート映画の公開が決まったそうです。

『ブレードランナー 2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴが監督みたいですね。

リブート版を見る前にまずはオリジナルのこの映画を見ちゃいましょう。

あらすじと感想を読んで気になったらチェックしてみて下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

デューン/砂の惑星

  • 原作:フランク・ハーバート『デューン』(1965年)
  • 出演:カイル・マクラクラン / ショーン・ヤング / ホセ・ファーラー / フランチェスカ・アニス / スティング / ユルゲン・プロホノフ
  • 監督:デヴィッド・リンチ
  • 公開年:1984年

あらすじ

遥か未来恒星間帝国を築き上げた人類は、大王皇帝、恒星間輸送を独占する宇宙協会、惑星領土をもつ大公家連合の三勢力に分裂していた。皇帝シャッダム4世はハルコネン家と結びつき、砂漠の惑星アラキスでレト・アトレイデスを謀殺する。レトの息子であるポールと、ポールの母ジェシカは砂漠へと逃げ、惑星アラキスの原住民であるフレーメンを味方につける。ポールはフレーメンと共に宇宙を牛耳る巨大な勢力に反旗を翻す。

原作はフランク・ハーバートの壮大なSF小説『デューン』

原作はフランク・ハーバートの全6作からなる『デューン』シリーズです。

『スターウォーズ』や『風の谷のナウシカ』にも影響を与えたと言われています。

フランク亡き後、息子のブライアン・ハーバートとケヴィン・J・アンダーソンによる『デューンへの道』シリーズも出ています。

ドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』

当初はアレハンドロ・ホドロフスキーが監督をすることになっていたようですが、10時間以上の構想に対する製作費の関係で降板したようです。

その様子はドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』で知ることが出来るので、興味があったら見てみて下さいね。

感想

オカ メイコ
結構王道な英雄譚よ

「んーなんかちょっともったいないなぁ」というのが最初全くの予備知識なしで見た感想です。

壮大なストーリーになりそうな世界観を持ちながら、終盤の駆け足気味な展開、よく言えばテンポがいいってことになるのでしょうが、もっと色々ストーリー膨らませられたのになーと思いながら見ていました。

それで見終わってから色々調べてみたら案の定と言いますか、やっぱりなと納得しましたね。

しっかりとした原作がある長大なSFだったのですね。

しかも監督は違いますが最初の企画では原作を表現するために10時間以上の構想だったとか。

それを考えるとある程度の水準以上に仕上げてきたデヴィッド・リンチは流石だなと思います。

デヴィッド・リンチらしいキャラがいたり、巨大なサンドワームが襲ってきたりと、ストーリー以外の見ごたえのある映像もしっかりあります。

ストーリーも神話的と言ってもいいような王道な展開です。

自分の命を狙われ、逃げ延びた先でその地に住む人々の力を借り、主導者としてかつての自分の居場所を取り戻していくという英雄譚になっています。

ちょっと変わった王道SFが見たい方にはオススメですよ。

まとめ

2020年にリメイク映画が公開されるようですから、まずはデヴィッド・リンチ版デューンを見て世界観に触れておくのがいいと思います。

本来なら原作を読むのがいいのでしょうが、量が多いので簡単にはオススメ出来ません。

古い海外SFは慣れていないと読みにくいというのもありますからね。

ですからまずは映画を見て設定や世界観やキャラクターを頭に入れたうえで、少しでも興味が湧いたら原作を読むというのがいいと思います。

リメイク版は2部作になるようですし、どうなるのか楽しみです。

ナマケネコ
リメイク版を見る前に予習しておこう!

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カテゴリーSF

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