映画『ウエストワールド』あらすじと感想/アンドロイドに追いかけられる恐怖!

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ナマケネコ
現実的なターミネーターと言えるかも

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『ウエストワールド』(1973年)をご紹介します。

映画『ジュラシック・パーク』の原作などで有名なマイケル・クライトンの初監督作品です。

脚本もマイケル・クライトンだけあって、しっかりとしたSFスリラーに仕上がっています。

ドラマ化もされていますからそちらは見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

近未来SFとして今現在見るべき価値のある映画だと思います。

この記事を読んで興味が湧いたら是非ご覧になって下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

ウエストワールド

  • ジャンル:SF / サスペンス / 西部劇
  • 出演:ユル・ブリンナー / リチャード・ベンジャミン / ジェームズ・ブローリン
  • 監督:マイケル・クライトン
  • 公開年:1973年

あらすじ

巨大なレジャーランド「デロス」。そこには西部開拓時代、中世ヨーロッパ時代、帝政ローマ時代の3つの世界があり、旅行客は好きな世界で好きな事をして遊ぶことが出来るようになっていた。弁護士のピーターは友人のジョンを誘い、西部開拓時代でガンマンとして銃撃戦を楽しんでいた。旅行客をもてなすロボットは人間に危害を加えられないようになっているはずだったが、ジョンはロボットのヘビに襲われてしまう。デロスの技術者たちはロボットの不調に対する違和感を抱えたまま運営を継続していく。ある時2人の前に以前撃ち殺したはずのガンマンが現れて決闘を申し込んできた。

2016年からはドラマシリーズも開始

この映画を基にしたドラマシリーズが展開されています。

基本的な世界観は同じですが、設定がより細かくなっていますし映像もキレイになっていて、「ウエストワールド」の物語を表現するのに十分な時代になったなぁとつくづく思います。

シーズン5まで構想があるみたいなので興味がある方はこちらもチェックしてみて下さいね。

感想

主人公の1人であるアンドロイド役のユル・ブリンナーの演技が素晴らしいですね。

感情がないけど自我を持ったアンドロイドという役を上手く演じていたと思います。

内容を簡単に言いますと、巨大なレジャーランドで人間そっくりのアンドロイドを相手に何でも好きな事をして遊べるというお話です。

こう書くと少しメルヘンチックに見えるかもしれませんが、その施設内では何をやってもいいので、アンドロイド相手の暴力であったり、町における建物や備品などの破壊も許されており、中々にバイオレンスな世界観だと思います。

現代で考えるべき問題をテーマにしていると言ってもいいのではないでしょうか。

AIが発達していく近い将来、きっとこの先『ウエストワールド』のようにアンドロイドと人間の境界線の問題が持ち上がると思います。

その時にこの映画を教訓として、上手くアンドロイドと共存していく道を見つけられればいいなと思います。

そのぐらいこの映画には反面教師としての教育的な側面があると思います。

まるで未来のAI技術を扱う子孫たちに警鐘を鳴らしているかの様なこの映画、AIが発展していく現代以降の人々は一度は見ておくべきだと思います。

まとめ

ドラマを見る前でも後でもいいので、是非ともご覧になっていただきたい映画です。

映画で描き切れなかった部分の構想を膨らませるとあんなに壮大な物語になるんだなぁと感心すること請け合いです。

AI技術が夢物語ではなくなった現代だからこそ見てほしい映画です。

オカ メイコ
これからの未来を担う子供たちに見てほしい映画ヨ

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本作品の配信情報は2019年11月26日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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