映画『ブラジルから来た少年』あらすじと感想/94名の暗殺計画の目的とは?

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ナマケネコ
94名を暗殺する計画!

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『ブラジルから来た少年』(1978年)をご紹介します。

「94名の暗殺」という恐ろしい計画を企てているナチスの残党と、それを阻止しようと奔走する老ナチスハンターの闘いを描いている映画です。

徐々に計画の全貌が明らかになっていく過程は見ていて気持ちがいいですね。

この記事を読んで気になったら是非映画を見てみて下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

ブラジルから来た少年

  • 原作:アイラ・レヴィン『ブラジルから来た少年』(1976年)
  • 出演:グレゴリー・ペック / ローレンス・オリヴィエ / ジェームズ・メイソン
  • 監督:フランクリン・J・シャフナー
  • 公開年:1978年

あらすじ

パラグアイで旧ナチス党員の秘密会議を盗聴することに成功したユダヤ人の青年は、ナチスハンターとして名高いリーベルマンに電話をする。リーベルマンは最初相手にしていなかったが、その電話中に青年は追跡してきた旧ナチス党員によって殺されてしまう。電話口から聞こえてきた「94名の暗殺計画」を阻止するためリーベルマンは世界中を駆け巡る。

原作はアイラ・レヴィンによる小説

原作は『ローズマリーの赤ちゃん』などで知られているアイラ・レヴィンによる同名小説ですね。

NHK-FM『青春アドベンチャー』内でラジオドラマ化もされているようです。

感想

オカ メイコ
移民の少年の話じゃないわよ

タイトルから移民の少年の話かなと思って見た方もいらっしゃると思います。

まぁ私の話なんですけどね。

移民の少年のヒューマンドラマかなと。

というわけで何も知らない状態で見始めたのですが、それでもしっかり楽しめました。

「94名の暗殺」という計画にはどんな真意が隠されているのか。

それがこの映画のストーリーの軸となっています。

実在の人物をモデルにしていてよく練られているなぁと思いました。

実際にその計画が実現してもあまり脅威ではないとは思いましたが、そこはまぁご愛敬というところで。

恐怖を感じる演出はないので、サスペンスホラーというよりはどちらかというと謎解きがメインのSFサスペンスですね。

中盤から終盤にかけて計画の目的が明らかになっていくのですが、複雑ではありませんから理解できないということはないと思います。

計画の目的を書いてしまうとネタバレになってしまうので控えますが、少しだけヒントを。

「同じ状況を作り出す」

これがヒントですね。

是非主人公が謎を解いていく過程を楽しんで下さい。

まとめ

杜撰な計画なんだけどナチスなら本当にやっていそうな感じがして微妙に恐怖感が残りました。

現代科学からすると計画に意味がないのは分かるのですが、当時は今よりも理解出来ていないことも多かったでしょうし、もしかして実際に同じようなことがあったのかなと考えてしまいます。

ブレット・ラトナーによってリメイクされるって話があったみたいなんですが、セクハラで問題になったみたいだしなくなったのでしょうか……。

映画を見ながら主人公のリーベルマンと同じ目線で謎解きをしていく方が面白いと思いますので、出来ればネタバレを見てしまう前に映画を見てみて下さいね。

ナマケネコ
さらっと見ても理解できるよ

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