『ラビリンス 4つの暗号とトランプ迷宮の秘密』のあらすじと感想

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皆さんこんにちは。ナマケネコです。

今回は映画『ラビリンス 4つの暗号とトランプ迷宮の秘密』(2014年)をご紹介します。

ゲーム内に捕らわれた謎の少女を助けるために少年が頑張るお話です。

簡単なミステリーなどもありどなたでも楽しめるファンタジーアドベンチャー映画になっています。

ちょっとした謎が残ると言いますか消化不良感は否めませんけど……。

そこさえ気にしなければ楽しめると思います。

とりあえずまずはこの記事のあらすじと感想を読んでみてください。

ネタバレはしていませんから安心して読んでくださいね。

ラビリンス 4つの暗号とトランプ迷宮の秘密

  • 受賞:サンパウロ国際映画祭外国語映画賞
  • 出演:スペンサー・ボガート / ペペイン・コードロン / エマ・ヴェルリンデン
  • 監督:ダグラス・ボズウェル
  • 公開年:2014年

あらすじ

14歳の少年フリッケは学校帰りに謎の男とぶつかり、男の落とし物である不思議なカメラを拾う。家に帰りカメラに付属していたキーをパソコンに差し込むと突如謎のゲームが始まってしまう。そこに現れたゲームマスターから、ある少女を助けないとその少女は死んでしまうと告げられる。ゲームの説明によると、カメラで撮ったものがゲーム内で使用できるらしい。ゲーム内で少女と出会ったフリッケは、カメラの機能を使い何とか少女を助けながらクリアを目指すが、現実世界で昏睡状態に陥っているゲーム内の少女に似たノラという女の子を見つけ……。

感想

一言で言うと惜しい! いやもったいないかな?

設定はいいんですよね。

簡単に言ってしまえばゲームの中に入るお話ですから、十分盛り上がる要素はあったと思うんですよね。

カメラで撮ったものがゲーム内に反映されるという設定もいいし、現実世界でもゲームを作った犯人捜しというちょっとしたミステリーを軸に、現実とゲームの二つの世界をリンクさせていくのもいいと思います。

ただそれらがあまりうまくいっていないような気がします。

カメラの機能はほぼゲーム内の冒険に関わるような使い方はされていませんし、犯人捜しも大体の人は早い段階で分かると思いますし、ラストもあっさり終わってやや拍子抜けでしたし。

なんか惜しいんですよね。

ただ全然面白くないかといえばそうでもないんです。

ゲーム内の冒険はそれなりに気になりますし、思春期の少年少女の青春や、犯人との決着なんかも気になりますしね。

それにゲーム内の映像もキレイですし、タイトルにあるトランプ迷宮のシーンは短いですけど印象に残る映像になっていますよ。

犯人は何がしたかったんだろう

ただストーリー上で気になる点があって、多分そこがすっきりしないから面白いという評価が少ないんだと思います。

しかも中々大きい疑問です。

ずばり犯人は何がしたかったの? です。

主人公たちが巻き込まれた理由などは説明されているんですけど、結局最終的に犯人はこの先何がしたかったのかは語られていなかったような。

このゲームで何がしたかったんだろう。

その辺の掘り下げがあればもっと盛り上がったと思うんですけどね。

まとめ

酷評しているような気がしますけど、あまり小さいことを気にしなければいい娯楽映画になっていると思います。

ファンタジーアドベンチャーですからね。

小さいことを気にするのは野暮ってもんです。

純粋に少年少女の冒険を楽しみましょう!

それがこの映画の正しい楽しみ方です!

あと犬のピックルスが賢くて可愛いってことと、猫のモップスを忘れないでということだけをお伝えしておきます。

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本ページの情報は2019年1月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
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