映画『ある日どこかで』あらすじと感想/素敵なSFラブロマンス

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オカ メイコ
タイムトラベルしたいわ

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『ある日どこかで』(1980年)をご紹介します。

いわゆるタイムトラベル・ラブロマンスです。

あるホテルで見つけた写真に写っている女優に逢うために、過去へと旅立つ男の話です。

雰囲気もよく夢がある素敵な映画です。

この記事を読んで興味が湧いたら是非見てみて下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

ある日どこかで

  • 受賞:サターン賞3部門
  • 原作:リチャード・マシスン『ある日どこかで』(1975年)
  • 出演:クリストファー・リーヴ / ジェーン・シーモア / クリストファー・プラマー
  • 監督:ヤノット・シュワルツ
  • 公開年:1980年

あらすじ

1972年、脚本家を目指す大学生リチャードの処女作は好評を博し、大成功のまま幕を閉じた。公演後のパーティーでリチャードは上品な老婦人に「戻ってきて」と声を掛けられる。8年後の1980年、脚本家となったリチャードはスランプから気晴らしに旅に出かける。立ち寄ったホテルの資料展示室に飾られていた写真の女性に目を奪われたリチャードは、彼女の事を調べ始める。やがてその女性が8年前に自分に声を掛けてきた老婦人だと気付き会おうとするが、もう亡くなっている事を知る。諦められないリチャードは彼女に逢うために時を超える。

原作はリチャード・マシスンの同名小説

原作は『アイ・アム・レジェンド』などの原作で有名なリチャード・マシスンの小説です。

素晴らしい映画でしたので原作も是非読んでみて下さい。

感想

ナマケネコ
邪道の王道だ!

素敵な映画でした。

タイムトラベルするための方法もSF的におかしくなく、理に適っていると言えると思います。

あくまで科学的にではなくてSF的にですからね。

SF的というのはつまり何となくでも納得出来る説明がされているかどうか、という事です。

この映画ではタイムトラベル出来る条件の設定も簡単ながらしっかりしていますし、その設定をストーリーのラストにも絡めていますので、恋愛映画としてだけでなくSF映画としてもオススメできる内容になっています。

最初にオチが示されている様なものなので、ストーリーは予想通りに進むのですが、何より雰囲気がいい映画です。

舞台である1912年が実際にはどんな様相だったのかは分かりませんが、紳士淑女が湖畔を馬車で移動したりしている描写は見ていて羨ましいと言いますか穏やかな気持ちになれます。

何より主人公役の二人がばっちりハマっていて、「美男美女の時を超えるラブストーリー」なんて恋愛ものの邪道の王道でしょう。

この映画はオススメしない訳にはいきませんね。

どんな人にも見てほしい素敵な映画です。

まとめ

SFだから見ない、ラブロマンスだから見ない、きっとそういう方はいらっしゃると思います。

ですがこの作品に関しては両方のいいとこ取りをしていますから、一度でいいから是非見ていただきたいです。

実際私もラブロマンスはあまり……というタイプなのですが、この作品のように主題が恋愛だけではない作品は結構好きだったりします。

直球の恋愛映画は苦手な方でも、こういった変化球の恋愛映画なら意外と楽しめると思いますよ。

苦手なジャンルでも面白いと思える作品はいっぱいあると思いますので気になった方は是非見てみて下さい。

この映画はオススメですよ!

オカ メイコ
爽やかで切ないSFラブストーリーよ

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本作品の配信情報は2019年3月26日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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