映画『ユージュアル・サスペクツ』あらすじと感想/ミスリードのお手本映画

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ナマケネコ
カイザー・ソゼは存在するのかな

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『ユージュアル・サスペクツ』(1995年)をご紹介します。

5人の犯罪者たちの前に“カイザー・ソゼ”という名で語られている伝説のギャングの姿がちらつき始め、5人の運命や如何に!? というサスペンスです。

二度三度見たくなるアカデミー脚本賞受賞映画です。

この記事を読んで興味が湧いたら是非見てみて下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

ユージュアル・サスペクツ

  • 受賞:第68回アカデミー脚本賞 / 助演男優賞
  • 出演:ガブリエル・バーン / ケヴィン・スペイシー / スティーヴン・ボールドウィン / ケヴィン・ポラック / ベニチオ・デル・トロ
  • 監督:ブライアン・シンガー
  • 公開年:1995年

あらすじ

カリフォルニアの港で船が爆発する事故が起こった。捜査官のクイヤンは事故現場から唯一生き残ったキントを尋問し始めたが、奇妙な話を聞かされることに。それは6週間前にある事件の容疑者として集められた5人の男たちの物語である。男たちは釈放後、共謀して悪事を働いていくが、存在するか分からない伝説のギャング、”カイザー・ソゼ”の影が纏わりつき始める。

感想

アカデミー脚本賞を受賞するのも納得という構成でした。

現在と回想が行ったり来たりする映画なのですが、複雑になり過ぎずそれでいて色々なところに仕掛けを散りばめているので、ラストの展開には素直に驚かされます。

構成を複雑にし過ぎると「よく分からなかった」で終わってしまいますし、ミスリードを誘うセリフや仕草もやり過ぎるとわざとらしく感じてしまいます。

この映画はその辺りのさじ加減が絶妙で、単純にストーリーを追うだけで内容が入ってくる展開にしているにも関わらず、視聴者側にも考える余地を与えているという所がお見事ですね。

そのおかげでこちらの予想が裏切られていくタイミングが、製作者側の意図したタイミングだという事も分かります。

まるでお釈迦様と孫悟空です。

理不尽な裏切りではないので鑑賞後もすんなり受け入れられるのだと思います。

ですが内容に関しては少々疑問が。

詳しくは言えませんが結局真実はどうだったのでしょう。

そこだけはちょっと引っかかりますね。

全体でみるとサスペンス映画の傑作と言えると思います。

この映画に関しては出来るだけネタバレしていない状態で見てほしいです

まとめ

伝説のギャング”カイザー・ソゼ”をめぐるクライム・サスペンスです。

散りばめられた伏線に巧みなミスリードできっとあなたはラストに驚くでしょう。

素直に引っかかるのがこの映画を最大限に楽しむコツですよ。

オカ メイコ
ラストは何回も巻き戻して確認せざるを得ないわよ

ナマケネコ
巻き戻しは死語だよ……

オカ メイコ
ッッッ!!!!!!!

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本作品の配信情報は2019年4月30日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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