映画『日本のいちばん長い日』あらすじと感想/終戦前夜の真実

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ナマケネコ
終戦前夜のクーデターを描いた映画だよ

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『日本のいちばん長い日』(2015年)をご紹介します。

日本がポツダム宣言を受諾し、降伏へと至るまでに一体何があったのか。

多くの日本人は知らないのではないでしょうか。

知られざる終戦前夜の真実を『クライマーズ・ハイ』(2008年)などで有名な原田眞人監督が瑞々しく描きます。

この記事を読んで興味が湧いたら是非見てみて下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

日本のいちばん長い日

  • 受賞:第39回日本アカデミー賞 / 他多数
  • 原作:半藤一利『日本のいちばん長い日 決定版』(2006年)
  • 出演:役所広司 / 本木雅弘 / 山崎努 / 堤真一 / 松坂桃李
  • 監督:原田眞人
  • 公開年:2015年

あらすじ

1945年7月、太平洋戦争での戦況が悪化する日本に対して、連合国は無条件降伏を求めるポツダム宣言の受諾を要求する。降伏か本土決戦か、結論が出ないまま議論は続く。そして8月。広島、長崎に原爆が投下されもはや一刻の猶予もなかった。「1憶総玉砕」の声も上がる中、ついに決断の時が迫る。しかし降伏に反対する青年将校たちはクーデターを企てていた。

原作は半藤一利の『日本のいちばん長い日 決定版』

原作は半藤一利の『日本のいちばん長い日 決定版』ですが、宮内庁から出版された『昭和天皇実録』や鈴木貫太郎首相を描いた『聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎』も参考にしているようです。

この映画を見て終戦に至るまでの過程をもう少し知りたくなった方は是非読んでみて下さい。

感想

オカ メイコ
こんなことがあったなんて知らなかったわ

凄い映画でした。

日本が降伏するまでを丁寧に描いた映画だと思います。

皆さんは終戦に至るまで日本の上層部が何をしていたのか知っていますか?

特に私は理系だったのでこの映画で描かれていることは全く知りませんでした。

近現代で最も大きな出来事である第二次世界大戦。

その裏側でこんなドラマがあったとは。

もしかしたら8月15日以降も戦争を続けていたのかもしれなかったなんて全然知りませんでした。

実際にこういう時代があったことをちゃんと知っておかないとなと思います。

もっと多くの人に見てもらいたい作品です。

それに役者さんたちの演技が素晴らしいです。

松坂桃李さんのアンタッチャブルな青年将校感なんて鬼気迫るものがありました。

しっかりとした役者さんを揃えたからこそ重厚感のある映画に仕上がっているのだと思います。

まとめ

日本において平成は戦争のなかった時代と言われますが、昭和に世界大戦があったことをあらためて実感しました。

戦争映画ですが戦闘に焦点を当てるのではなく、クーデターを画策する青年将校たちの最期までをサスペンスとして描いています。

俳優の演技も素晴らしく邦画を代表する作品となっているのではないでしょうか。

もし少しでも興味が湧いたら是非一度見てみて下さい。

ナマケネコ
これはオススメだよ

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本作品の配信情報は2019年4月18日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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