映画『クリエイター』あらすじと感想/愛する人を亡くした時あなたは

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ナマケネコ
ほんのちょっとだけど感動するよ

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『クリエイター』(1985年)をご紹介します。

妻を亡くした科学者がバイオテクノロジーで妻を蘇らせようとするラブロマンス映画です。

バイオテクノロジーを利用したSFというよりは、それに携わる人間関係をヒューマンドラマとして描き出した隠れた名作だと思います。

この記事を読んで興味が湧いたら是非見てみて下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

クリエイター

  • 出演:ピーター・オトゥール / ヴィンセント・スパーノ / バージニア・マドセン / マリエル・ヘミングウェイ
  • 監督:アイヴァン・パサー
  • 公開年:1985年

あらすじ

30年前に最愛の妻を亡くしたノーベル賞受賞科学者のハリーは、自宅に秘密の研究所を作り、亡き妻を蘇らせようとしていた。優秀な助手が欲しいハリーは、新入生のボリスを言葉巧みに勧誘し、自分の研究を手伝わせる。しかしハリーを疎ましく思っている同じ大学の教授であるシドにより大学を追われそうになる。その頃ハリーの実験に必要な卵子を提供していたメリが、ハリーに好意を寄せるようになるが、妻を忘れられないハリーはのらりくらりとかわしていた。一方で助手のボリスはある重大な決断を強いられようとしていた。

感想

オカ メイコ
メリ役のマリエル・ヘミングウェイはあのヘミングウェイのお孫さんよ

ナマケネコ
『誰がために鐘は鳴る』とか『老人と海』とかが有名だね

いい映画でした。

最初は期待しないで見ていたのですが、終盤の展開には引き込まれましたね。

途中ミスリードもあってまさかそんな展開になるとは、という感じでよかったです。

皆さんは大切な人を生き返らせることが出来るならどうしますか?

この映画ではドラゴンボールのようにその人自体が生き返るのではなくて、クローンのようにその人と全く同じ人を造りだす、という内容になっています。

その場合は別人なのでしょうか。

それとも記憶がないだけで同じ人間とみるのでしょうか。

もし記憶も経験も受け継がれるなら同じなのではないでしょうか。

きっとこの問題には答えが出ない気がします。

この映画では1つの答えを出していますが、それが正しいのかは分かりません。

この映画は大事な人と過ごす時間の大切さに気づかせてくれる素晴らしい映画だと思います。

一緒にいるのが当たり前ではないんだなと再認識出来る、そんな映画です。

まとめ

SF要素はほとんどなく、ヒューマンドラマです。

ただ倫理的な問題でこの手の映画は苦手な方もいらっしゃるかとは思いますので、その点は注意して下さい。

現代でもクローン技術の研究は進められていて、以前中国でサルのクローンが誕生したと話題になっていました。

その技術自体は医療の発展のためのものですから、決して悪いものではないと思います。

その技術が悪用されないような世の中になるといいですね。

ナマケネコ
クローンと言えばバイオブロリー!

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本作品の配信情報は2019年3月29日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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