映画『キャリー』(1976)あらすじと感想/怒涛のラストは見事!

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皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『キャリー』(1976年)をご紹介します。

いじめられていた女の子が怒りで暴走してしまうお話です。

1999年に続編の『キャリー2』が公開されていますし、2013年にはリメイクもされている名作ホラーです。

この記事を読んで興味が湧いた方は是非見てみて下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

キャリー

  • 原作:スティーヴン・キング『キャリー』(1974年)
  • 出演:シシー・スペイセク / パイパー・ローリー / エイミー・アーヴィング / ウィリアム・カット / ナンシー・アレン / ジョン・トラボルタ
  • 監督:ブライアン・デ・パルマ
  • 公開年:1976年

あらすじ

ハイスクールに通う高校生キャリーは、内気な性格から学校でいじめを受けていた。狂信的なキリスト教信者の母親に抑圧されながら過ごしてきたことによってキャリーは人並みの知識や経験が不足していた。ある日知識不足から学校で笑い者にされたことにより母親に反発するようになる。さらにキャリーには超能力があり、周りには秘密にしていた。そんな中キャリーをいじめていたグループの一員のスー・スネルの恋人であるトミーから、プロムナードの誘いを受ける。そこでキャリーを待ち受けていた事とは……。

原作はモダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの小説

原作は『シャイニング』、『スタンド・バイ・ミー』などの原作者として有名なスティーヴン・キングの同名小説です。

小説家デビューとなった作品のようですね。

気になった方は是非読んでみて下さい。

感想

ナマケネコ
シシー・スペイセクは当時26、7歳だったんだって

2013年のリメイク版も見たのですが、こちらのシシー・スペイセクが演じる「キャリー・ホワイト」の方がキャリー感がありました。

不細工ではないけど美少女ではなく、暗そうで人との接し方が分からない様な感じがうまく表現できていたと思います。

リメイク版のクロエ・グレース・モレッツはちょっと可愛すぎるような気がしましたね。

ただいじめの原因はキャリー本人ではなくてほぼ家庭環境にあるような描写ですから、記号的ないじめられっ子のビジュアルにする必要はないのだと思います。

むしろそういうビジュアルにしない方がキャリーの理不尽な運命が際立つような気がしました。

そして見ものなのがラストの演出です。

画面分割を利用しリアルタイムで結末を見せていく手法は、キャリーの超能力の見せ方としては秀逸だと思います。

フリーフォールアトラクションのようにゆっくりとピークまで持っていって一気に落とすストーリー展開はカタルシスさえ感じられます。

全体としてみると、サイキックホラーでありながら社会派のドラマでもあり青春のドラマでもあるので、そういった観点から見ても面白いのかなと思いました。

まとめ

ただひたすらキャリーが可哀相な映画です。

現実でもそうですけど親の都合で子供たちが不幸になるのは見ていて辛いものがありますよね。

もし心あたりがある方はこの映画を見て改めましょう!

あと個人的にはリメイクよりこちらの方が好きです。

皆さんも比べてみて下さいね。

ナマケネコ
ラストの怒涛の展開は見事だよ

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本作品の配信情報は2019年3月23日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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