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映画『ジャンヌ・ダルク』あらすじと感想/後に聖人となったジャンヌ・ダルク

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『ジャンヌ・ダルク』アイキャッチ 歴史
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ナマケネコ
ナマケネコ

ひどい時代だったんだね。

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『ジャンヌ・ダルク』(1999年)をご紹介します。

「オルレアンの乙女」と呼ばれた15世紀前半のフランスの女傑であるジャンヌ・ダルクの一生を描いた作品です。

この記事を読んで興味が湧いたら是非ご覧になって下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

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ジャンヌ・ダルク

作品情報
  • 英題:The Messenger: The Story of Joan of Arc
  • ジャンル:歴史 / 伝記
  • 受賞:第25回セザール賞:音響賞・衣装デザイン賞
  • 監督:リュック・ベッソン
  • 脚本:リュック・ベッソン / アンドリュー・バーキン
  • 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ / ジョン・マルコヴィッチ / フェイ・ダナウェイ / ダスティン・ホフマン / ヴァンサン・カッセル / ティモシー・ウェスト
  • 上映時間:158分
  • 公開年:1999年

あらすじ

The Messenger: The Story Of Joan Of Arc – Trailer

15世紀の英仏百年戦争下のフランス。小さな村に生まれた信仰深い少女ジャンヌ・ダルクは、村を襲ってきたイングランド軍に目の前で姉を殺されてしまう。その後親戚に引き取られたジャンヌはある日神の声を聞く。その神の声に従い王太子であるシャルル7世をランスで戴冠させるために、ジャンヌはシノンの城へ向かった。ジャンヌに導かれたフランス軍は奇跡的な勝利を収めるが、ジャンヌを疑うものによって異端審問にかけられてしまう。

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ノベライズもあるよ

映画では描写されていない部分もあるので、
もしこの映画にもう少し浸りたいなら読むことをオススメします。

力強いジャンヌ・ダルク

まず驚いたのが1999年の映画だったことですね。

そんな前だったっけと思って見ていたらミラ・ジョヴォヴィッチが若くて納得。

『フィフス・エレメント』より後で『バイオハザード』より前のミラ・ジョヴォヴィッチが聖なる乙女のジャンヌ・ダルクを熱演しています。

やはりミラ・ジョヴォヴィッチが演じているだけあって力強いジャンヌ・ダルクに仕上がっていますね。

実際はどうだったか分かりませんが、
戦争に参加していたのですしいくつかそういった逸話も残されていますから、
力強く描かれていても間違ってるとは言えませんよね。

そこにこの映画の面白さがあると思います。

神格化され聖人の1人となったジャンヌ・ダルクを人間くさく描くことで、
よりジャンヌ・ダルクを身近な存在に仕立て上げることに成功しています。

それに加えリュック・ベッソン独自の解釈によるジャンヌ・ダルクの内面を描いた表現方法。

ジャンヌ・ダルクはただの人間だったのか、本当に神の声を聞いたのか。

リュック・ベッソンによる意欲的な作品になっていると思います。

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色々な「ジャンヌ・ダルク」を知ろう

多くの方がジャンヌ・ダルクの最期は知っていると思いますが、
そこに至るまでは良く分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

史料もあまり残っておらず、
尚且つリュック・ベッソン監督・脚本による解釈なので史実とは言えませんが、
「ジャンヌ・ダルク」を知る上ではいい作品だと思います。

ただこの作品だけで「ジャンヌ・ダルク」を完結させてしまうのはもったいないので、
もっと色々見たり読んだりするのをオススメします。

やはり歴史物は記録に残っていない部分は創作して補完するしかなく、
そこに製作者のオリジナリティが出ます。

そういった意味では「ジャンヌ・ダルク」はとても難しい題材で、
なぜなら活躍した場面が限られていますし、
結末もはっきりしていて尚且つ神格化されているので、
オリジナリティを出せる部分があまりないからです。

だからこそ他の「ジャンヌ・ダルク」作品に触れると違いが如実に分かるので、
この映画だけではなく他の作品も見ることをオススメしたいです。

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『ジャンヌ・ダーク』との違い

個人的には1948年のイングリッド・バーグマン主演の『ジャンヌ・ダーク』の方が歴史映画としてはオススメなのですが、
ミラ・ジョヴォヴィッチ版のこちらは現代の映画だけあって、
戦争シーンなどのアクションに迫力があるので見応えがあります。

さらに違う所と言えば、
ジャンヌ・ダルクの本質に関わるデリケートな部分に踏み込んでいる所ですね。

ジャンヌ・ダルクの触れてはいけない部分、
神の声は何だったのかという部分に触れている内容になっています。

宗教が絡んでくる部分なのですが、
ジャンヌ・ダルクが聖人化されているキリスト教が日常にある国などでは大丈夫だったのかなと思いました。

ジャンヌ・ダルクの精神内を表現した内面の描写が多いのですが、
各キャラクターのジャンヌ・ダルクに対する意識の変わり方の描き方や戦争シーンの迫力など、
全体としては良く出来ている作品なのでジャンヌ・ダルクを知らない方だけでなくこれから知りたい方にもオススメ出来る映画です。

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まとめ

皆さんはジャンヌ・ダルクに対してどんなイメージをもっているでしょうか。

この映画は簡単に言うと「ミラ・ジョヴォヴィッチ版ジャンヌ・ダルク」です。

力強く味方を鼓舞するジャンヌ・ダルクが描かれています。

英仏百年戦争中の歴史的な出来事に対してどのように女性であるジャンヌ・ダルクが関わっていったのか。

ユニークな解釈で描かれたジャンヌ・ダルクを是非ご覧くださいね。

オカ メイコ
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本作品の配信情報は2021年5月13日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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