映画『三十四丁目の奇蹟』あらすじと感想/サンタクロースの裁判!?

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ナマケネコ
夢のある映画だよ

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『三十四丁目の奇蹟』(1947年)をご紹介します。

サンタクロースの存在を巡って裁判にまで発展していく物語です。

とても夢のある作品ですし、鑑賞後は穏やかな気持ちになれる映画です。

この記事を読んで興味が湧いたら是非ご覧になって下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

三十四丁目の奇蹟

  • ジャンル:ドラマ
  • 受賞:第20回アカデミー助演男優賞、脚色賞、原案賞 / 第5回ゴールデングローブ賞 脚本賞、助演男優賞
  • 出演:モーリン・オハラ / ジョン・ペイン / エドマンド・グウェン / ナタリー・ウッド
  • 監督:ジョージ・シートン
  • 公開年:1947年

あらすじ

ニューヨーク市マンハッタンの34丁目通りで、クリスマス商戦の一環として百貨店のメイシーズが毎年行っている仮装パレードの準備中に、酔いつぶれているサンタクロース役の男性を叱っている老人がいた。人事係のドリスはその老人がサンタクロースのイメージにぴったりだったため、代役を務めてもらうことにした。その老人は代役を難なく勤め上げ、メイシーズからの希望でそのままおもちゃ売り場で子供たちの相手をすることになるが、老人はたちまち人気者になりメイシーズの評判はうなぎのぼりに。その老人の名前はクリス・クリングル、サンタクロースの別名であった。果たして老人の正体やいかに。

原案の本も

原案となった話を小説にしたものです。

原作とノベライズの中間ぐらいの位置づけでしょうか。

期間限定で無料公開中

YouTubeの「シネマトゥデイ」のチャンネルで現在無料公開中です。

2019年の12月27日の21:00までですのでお早めにどうぞ。

YouTubeチャンネル:シネマトゥデイ『三十四丁目の奇蹟』

感想

とても素晴らしい作品でした。

単なるヒューマンドラマではなくて、子供に対する情操教育的な側面もあり、現実的な子供たちが増えている現代において見るべき作品となっています。

サンタクロースは存在するのかしないか。

大多数の大人の答えは一致すると思いますが、子供たちにしてみたらそんな単純な問題ではないように思います。

子供にとって、自分たちの未来に対する可能性の問題であり、想像・創造を肯定されることで心の成長にまで関わってくる問題なのです。

この映画ではサンタクロースの存在を巡って物語が進んでいきますが、あくまでもテーマとなるのは、信じることや想像することの大切さをいかに子供に伝えるかというところだと思います。

かつて子供だった我々大人に、いつの間にか忘れてしまっている純粋さをこの映画では優しく教えてくれることでしょう。

大人が子供に伝えるべき大切なことが詰まった作品です。

とてもオススメですから是非一度ご覧になって下さいね。

まとめ

サンタクロースの存在を証明できるのかどうか。

この映画ではそれを証明するためにユーモアたっぷりに物語を展開していきます。

サンタクロースに対する子供の疑問という問題に対しても、真摯に向き合って1つの答えを出している気がします。

とても素敵な映画ですね。

オカ メイコ
サンタさんに会ってみたいわネ

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本作品の配信情報は2019年12月24日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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