映画『レプリカント』あらすじと感想/ヴァン・ダムVSヴァン・ダム!

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ナマケネコ
一人二役のヴァン・ダムに注目!

皆さんこんにちは。ナマケネコ(@neko_namake)です。

今回は映画『レプリカント』(2001年)をご紹介します。

レプリカントと呼ばれるクローンを利用し連続殺人犯を捕まえるSFアクション映画です。

ヴァン・ダムが善と悪の一人二役をしています。

この記事を読んで興味が湧いたら是非ご覧になって下さい。

ネタバレはしていませんから安心して最後まで読んで下さいね。

レプリカント


レプリカント [DVD]

  • ジャンル:SF / アクション / サスペンス
  • 監督:リンゴ・ラム
  • 脚本:ローレンス・デヴィッド・リギンス / レス・ウェルドン
  • 出演:ジャン・クロード・ヴァン・ダム / マイケル・ルーカー / キャサリン・デント
  • 上映時間:99分
  • 公開年:2001年

あらすじ

子供を持つ母親だけを狙って殺害し犯行現場に火を放っていく連続殺人が多発していた。刑事のジェイクは必死に犯人を追っていたが、犠牲者が増えるばかりで犯人を捕まえる事が出来なかった。捜査に疲れ果て辞職を決意していたジェイクの前にNSA(国家安全保障局)が現れ、犯人逮捕への計画に協力するよう要請してくる。犯人の毛髪からレプリカントを造りだし、オリジナルから受け継いだ記憶とテレパシー能力で犯人の行動を予測しようという計画であった。犯人と全てが同じであるレプリカントとジェイクのコンビは犯人を捕まえる事が出来るのか。

設定は面白いけど

ヴァン・ダムとヴァン・ダムが闘うというドリームマッチが見られるアクション映画です。

レプリカントと呼ばれるクローンのような人間を造りだすSF的な技術が出てくるのでSFに分類されていますが、基本はアクションとサスペンスです。

レプリカントを造り犯人の思考をトレースしていくというのは中々面白い設定だとは思いますが、それ以外がちょっと物足りなかったように感じました。

ちなみに有名なブレードランナーに出てくるレプリカントとは何も関係ありません。

信頼関係を築いてからのラストまでが弱い

ジェイク役のマイケル・ルーカーが、何も分からない白紙の状態のレプリカントであるヴァン・ダムを教育していくことになるのですが、そういった交流部分の描写が少々荒っぽく、よってラストのバトルシーンでも盛り上がりに欠けるように感じました。

ストーリーを終わらせるために必要であるマイケル・ルーカーとヴァン・ダムが信頼関係を築けるようになるまでの描写と、見せ場であるヴァン・ダム対ヴァン・ダムのアクションシーン、どちらも中途半端だったような気がするんですよね。

その辺りをもう少し掘り下げていたらもう少し評価が高くなっていたように思います。

人が善と悪どちらになるかは先天的か後天的かといったテーマにも取り組んでいて、深く考えずに見るも良し、そういったテーマについて考えながら見るも良し、と好きなように見られる映画になっていると思います。

もう少しヴァン・ダムのアクションシーンが多くてもよかったように思いますが、相変わらずキレのある肉体美を披露してくれるのでヴァン・ダム好きなら是非見るべき作品ですね。

まとめ

ヴァン・ダムが一人二役をしているSFアクション映画です。

何より見所は善のヴァン・ダムと悪のヴァン・ダムが闘うところでしょう。

生まれたてのヴァン・ダムやロン毛ヴァン・ダムなどの少し変わったヴァン・ダムが見られるので、ヴァン・ダム好きには是非ご覧になって頂きたい映画です。

オカ メイコ
突っ込みどころ満載のSF部分には目を瞑るのヨ

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本作品の配信情報は2020年6月23日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サービス(VOD)のホームページもしくはアプリをご確認ください。

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